効果のある難病

disease

すでにいちおうの治療法は確立されているが、星状神経節ブロック療法のほうが
より治療効果が高く、根治例が多いという病気です。

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顔面神経麻痺

顔面神経が麻痺して顔の筋肉がうよく動かせなくなる顔面神経麻痺はいろいろな原因によって起こりますが、原因のわからないものも多くあります。原因のわからないものも、わかっているものも、結局は顔面神経に栄養を与える末梢血管が収縮したための現象と考えられます。顔面神経麻痺はもともと星状神経節ブロック療法の適応症の一つであり、治る例が多いです。それは末梢の血行が改善されるからだと考えられます。

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網膜血管閉塞症

ある朝起きてみたら眼の視野が欠損していたり、見えなくなっていたりするもので、ほとんどの場合、片方の眼だけに起こります。血管がけいれんし収縮するのが原因になっているものが多くて、それには星状神経節プロックが非常に効果的です。ただ、血液の流れが止まった網膜は短時間に障害されるので、なるべく早くこの治療を始める必要があります。24時間以内に開始するのがいいでしょう。

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慢性副鼻腔炎(蓄膿症)

昔は子どもにとでも多く、このごろは数はへったが、治りにくいものがふえているといわれます。これの最もいい治療法は星状神経節ブロック療法です。アレルギー性鼻炎の人の半分くらいは蓄膿症を合併しています。また、蓄膿症が重症になると鼻茸(鼻ポリープ)ができてきます。鼻茸は手術をしても再発しやすいといわれていますが、星状神経節ブロック療法では、鼻茸の病態がアレルギー型であれ、非アレルギーであれ、きわめて効果的で、治ったあと再発しません。

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突発性難聴

ある日突然、難聴が起こる原因不明の病気です。原因不明といわれていますが、ストレス刺激などによる交感神経の過緊張によって、関係する末梢血管が攣縮し、血行が悪くなり、発症すると考えられます。いくつかの治療法が開発されていますが、星状神経節プロック療法はその最も適切な1つといってよいでしょう。発症後1週間以内、遅くとも10日以内に治療を始めれば治りやすいことがわかっています。

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嗅覚障害

これにはにおいを感じないものと、逆ににおいに過敏になるものの2つのタイプがあります。呼吸性障害や嗅粘膜性障害は、原因である鼻の病気の治療をします。嗅細胞や脳の中枢に障害があるときはステロイド剤を服用したり、嗅粘膜に滴下したりします。しかし、ステロイド剤の治療には副作用がつきまといます。星状神経節ブロック療法の適応症の1つで、軽快する例が多いです。

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不妊症

顔面神経麻痺や自律神経失調症の治療で星状神経節ブロック療法を重ねていたら、子宝に恵まれたという例があります。現在は、不妊症となればすぐ妊娠誘発剤などの手を打ちますが、その前にもっと自然に妊娠することを考えるべきです。女性でも男性でも不妊に悩んでいる方は多いですが、星状神経節ブロック療法で恒常性維持を正せば、妊娠する例が多いです。

その他の効果のある難病

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上肢血行障害

外傷性頸部症候群

胸郭出口症候群

心筋梗塞、心筋症

脳梗塞(脳血栓症)

潰瘍性大腸炎

便通異常

痔核(いぼ痔)

多汗症

その他多数

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